タイロン・パワー
Tyrone Power
有名な俳優だった父親の影響を受けて舞台でデヴューした後、映画界入り。出征した第二次大戦を挟み、30年代から40年代にかけてトップ・スターの地位を守るが、彼自身は美男俳優と言われることを嫌い、Nightmare Alley(1947)で演技派としての新境地を開拓すると共に、舞台にも出演。多くの作品でH.キング監督とコンビを組む。「ソロモンとシバの女王」を撮影中に心臓麻痺のため44歳の若さで急死。3度の結婚歴があり、最初の妻はフランスの名花アナベラ。2度目の妻との間に生まれた娘ロミナはヨーロッパで女優として活躍した。「世紀の楽団」も発売中。
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